行事食 365日 

1月 行事食

<1月の行事食>|正月の行事食

行事名称日にち料理名
正月1日〜7日おせち料理  雑煮 ※おせち料理、雑煮をいただくのは三が日
人日7日七草がゆ
鏡開き11日おしるこ
小正月15日小豆粥
二十日正月20日小豆粥

正月の行事食「鏡もち」 鏡もちの由来

鏡もちとは、丸く平らに作ったもちのこと。正月や祝い事のときに大小2個のもちを重ねて神仏に供えます。昔の神仏の儀式では、青銅器の丸い鏡を使用することが多く、丸く形どったもちがこの鏡に似ていることから、鏡もちと呼ばれるようになったようです。

一方、鏡もちの由来は、中国で元旦に固い飴を食べる風習が伝わったものとされ、宮中で「歯固め」の儀式として始ったことが起源と言われています。

鏡もちが現在のような形で飾られるようになったのは、家に床の間が作られるようになった室町時代以降のこと。正月に歳神様に供えるためと、もちは長く伸び切れないことから、長寿を願う意味も含まれていたようです。

鏡もちを大小2つ重ねあわせるのは、月と太陽を表し、福徳が重なって縁起が良いと考えられたためと言われています。

鏡もちの飾り方

鏡もちは、丸く平らに作ったもちのことで、室町時代移行、正月に歳神様に供える目的で飾られ、現在に至っています。

鏡もちは、大小2つのもちを重ねて供えることが多いですが、地域によっては3段にしたり、2段の片方を紅く着色し紅白にしたり、もちの代わりに砂糖で形作ったりなどいろいろなバリエーションがあります。

鏡もちを飾るときには、一般的には大小2つを重ねます。それを半紙を敷いた三方にのせ、その上に裏白をのせ、さらにダイダイ(みかんを代用しても可)をのせ、ユズリハ、昆布などを供えます。

鏡もちを飾るのは、末広がりが好まれて12月28日が最適とされ、家の床の間などに大きな鏡もちを、各部屋には小さな鏡もちを飾るのが一般的です。

鏡もちは、正月中は1月11日(鏡開き)まで飾られ、11日に割って食べます。

正月料理 「おせち料理」

正月料理の由来

正月に食べる料理を「おせち料理」と言います。正月は1年の始まりという特別な日なのでごちそうを食べる人が多いですね。

「おせち」とは「御節」と書いて、本来は節句のことを意味します。おせちは「御節供」(おせちく)の略称であり、これは朝廷の節日に行われる宴の席で振舞われた御馳走のことです。

平安時代には、1月1日、1月7日、3月3、5月5日などのいわゆる「節日」があり、神に供えたり、お客さまに出された「御節供」(おせちく)が、「おせち」と略され、主に正月料理のことを指すようになったのです。

また、重箱の中におせち料理が詰められるようになったのは、第二次世界大戦後のことです。デパートでお正月料理の箱詰めを売り出す際に「おせち料理」という呼び方をしたのが由来といわれています。

正月におせち料理を食べるという風習は、歳神様にお供えしたごちそうを家族で食する、神様をお迎えする正月に仕事をして忙しくしない、普段忙しい主婦を「三が日」の間だけでも休ませるための保存食、など色々な俗説があります。

初詣の作法

初詣はそれほど堅苦しいものではありませんが、やはり寺社や教会に詣でるわけですから、それなりの作法というものが存在します。

初詣の作法は、神社と寺院、教会では大分違います。これは単に場所の違いというよりは、宗教の違いからくるものです。特に教会の場合は、寺社とは違って本当にその宗教を信じている人が多いでしょうから、初詣(というより「新年のミサ」ですね)の際の作法には気をつけたいものです。

寺社の場合は、初詣は参詣客が大変多いこともあって、会場整理はあっても、さほど作法のことは言われません。とはいえ、やはり初詣は、その年最初の神仏との対面ですから、できればきちんと作法を押さえておきたいもの。日本人の多くは神社とお寺が同じようなものだと考えているかもしれませんが、神社での作法とお寺での作法は違いますから、初詣の行き先が決まったら、その作法も事前に学習しておきましょう。

初詣とお正月

初詣はお正月の伝統行事。お正月の寺社への参詣を特に「初詣」と呼んでいるように、初詣は日本人にとって特別な意味のあるものです。

お正月の寺社は、大抵は初詣客で非常に混雑するもの。特に全国的に有名な寺社の混雑は、普段の比ではありませんし、同様に交通機関も大変混み合います(初詣臨時列車などが出たりはしますが……)。また混雑時は、大概トイレ事情も悪くなります。それゆえ、初詣の際は、自分だけが初詣に行くのではないということを考え、「初詣の目的地や時間帯を考慮する」「小さい子どもや病人は連れて行かない」「マイカーは避ける」、あるいは「混雑を受け入れる」など、できるだけお正月を不快なものにしない工夫が必要でしょう。

初詣はお正月気分を盛り上げてくれる、最大のセレモニーと言えます。しかし初詣のときは、お正月だということで、浮かれている人も少なくありません。人は浮かれているときには何らかの失敗をしがちなもの。初詣のときは普段より慎重なくらいがちょうどいいかもしれませんね。

初詣は、一年の始まりの大切な行事

初詣は、一年の始まりの大切な行事。普段寺社に行かない人でも、このときだけは信心深くなったりする不思議な行事でもあります。

そんな初詣ですが、大きな寺社は、どこも大賑わい。楽しい雰囲気ではあるものの、人ごみで気分が悪くなってしまう人も少なくありません。

特にお年寄りにはつらいかもしれませんね。そこでオススメなのが、近所の馴染みの小さな神社でひっそり行う初詣。

ここなら人が少ないので、心行くまで落ち着いて、新年の幸福を祈ることができますし、馴染みがある分、ありがたさも感じやすいのでは?

地味すぎて物足りない気分なら、帰りに外食でもいかがでしょうか。


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